生きるとは、ささやかな「終わり」の連続なのだ。 そして有難い事に、それらひとつひとつの「終わり」には、もれなく「始まり」がついていた。
シンドイ日は「心のごろ寝」なんていかがでしょう。
年を重ねるにつれ「絶対」という言葉が使いづらくなっている。 「絶対」を枕詞に出来るのは「死」だけだ。
「決して、ひとりぽっちじゃないから」と言葉をかける時 『私だってひとりじゃない』と心で呟いている。 ささやかな勇気が芽吹く。
「元気な体に元気な心は宿る」と信じる。 肉体のパーツの中で一個でも元気な所があるなら、 そのパーツにありがとうを。
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