迷いの時には、 損得でなくせめて「好き嫌い」で決めたい。
ちっとも上手く出来ない100人の自分に会い続けても すんなり出来た101人目の自分に会うかもしれない。
満開の薄紅が葉桜に。 桜は桜としての「まっとう」をしてくのだな。
どちらか決めなければならなくて悩むのは 「ないがしろにしないで」というメッセージが 自分の身体から発信されているからだ。
実際に交わす握手でなく、 手を繋いでいるかのような錯覚に陥った時 友人になったのだと思う。
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