笑顔でまたねと挨拶したあと、後姿に「またね」ともう一度言いたくなる時がある。好意を自覚する瞬間だ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。